漏水調査とは

調査-路面音聴調査

漏水調査とは発見が困難な地下埋設管の漏水位置を特殊な技術で特定する事です。漏水防止は道路の陥没や他の構造物への被害の防止だけではなく、早期発見による貴重な水資源の有効利用。

トレーサー式漏水調査

トレーサー式漏水調査

微量で漏水音が小さい、また地表が土・草むらで漏水探知器による調査が難しい場合はヘリウムガスを漏水のある管路に注入し、検知器で漏洩部をヘリウムガス検知器で探査します。

漏水の発見調査は専門員に

漏水写真04

漏水調査は漏水により発生している噴射音などを地上より聞き分けて特定します。漏水音は水道管の材質や口径、漏水状況により変化するために、漏水位置の特定は高度な専門技術が求められます。
当社は、音聴調査からヘリウムガス等を使った調査など幅広い調査手法の中から最適の手法で、掘削することなく漏水箇所をピンポイントで発見します。

漏水調査の方法

漏水は地中の埋設部、床下などで発生しているために発見することが難しく、水道料金の増加だけではなく地盤沈下、断水といった2次災害を引き起こす場合があります。

音聴棒による弁栓音聴調査

弁栓音聴調査

音聴棒にて施設内の弁栓(消火栓・空気弁・バルブ等)にて漏水音の有無を確認します。

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漏水探知器による路面音聴調査

調査-路面音聴調査

地中に埋設された水道管路上を漏水探知器で地上から音聴して漏水箇所を探します。

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ドリル等による漏水箇所の特定

調査-漏水確認調査01+

漏水音が発見された場合は相関探知器や漏水探知器で漏水位置を特定し、ドリル等を用いて漏水箇所を確定します。

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学校や公園などの公共施設、工場などの大規模施設

トレーサー式漏水調査

漏水音が発生していない、検知するのが困難な場所の場合は、水道管に人体に影響のないヘリウムガスを充填して地上から漏水箇所から噴出したガスを検知します。断水が必要ですが非常に微量の漏水でも発見可能です。